サッカー三好がリーグ初ゴール ドイツ1部

11/10 06:50

 レーバークーゼン戦の後半、ゴールを決め喜ぶボーフムの三好=ボーフム(ゲッティ=共同)

 【ボーフム(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで9日、ボーフムの三好康児がホームのレーバークーゼン戦で後半24分から出場し、0―1の後半44分にリーグ戦初ゴールを決めた。試合は1―1で引き分けた。

 ボルシアMGの板倉滉は0―0で引き分けたアウェーのライプチヒ戦にフル出場した。マインツの佐野海舟は3―1で勝ったホームのドルトムント戦にフル出場。キールの町野修斗は1―2で敗れた敵地のブレーメン戦で後半27分から出場した。

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