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クラッシュ・ギャルズ長与千種、本物歌唱シーン披露し反響 『極悪女王』の“完コピ”に涙「ありがとう」

09/26 20:19

  • エンタメ総合
クラッシュ・ギャルズ(左から)ライオネス飛鳥、長与千種 (C)ORICON NewS inc.

 Netflix『極悪女王』に登場するクラッシュ・ギャルズの“本人”長与千種(59)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、ドラマへの感謝を伝えた。

【動画あり】】本家と『極悪女王』完全に一緒 クラッシュ・ギャルズ「炎の聖書」

 ライオネス飛鳥とのクラッシュ・ギャルズが大ブームになり、「炎の聖書」で歌手デビュー。『極悪女王』では唐田えりかが長与役、剛力彩芽がライオネス飛鳥役で、劇中ではリング上での歌唱を“完コピ”した。

 長与は『極悪女王』の同シーンについて「完コピが素晴らし過ぎて涙 ファンの方のコールが熱くて涙 ありがとう」「泣ける」と感動。

 さらに、かつての自身たちの歌唱姿も披露し「こちらが全日本女子プロレス時代のクラッシュギャルズ炎の聖書です 本当細かな動きもそっくりで。ただ、ただ感謝です」とつづった。

 ファンからは「この映像観ただけで泣ける。懐かしすぎて泣ける」「私の青春そのもの」「Jkの娘が炎の聖書 完コピしました」「唐田さん剛力さんクラッシュにしか見えない」「娘と一緒に観てます…」など、多数のコメントが届いている。

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