齋藤飛鳥、anan歴代で一番のあったか度? マフラーぐるぐる巻きの姿で表紙に登場

11/23 12:16

  • 映画
週刊誌『anan』2425号(マガジンハウス)の表紙に登場する齋藤飛鳥(C)マガジンハウス

 ドラマ&映画『【推しの子】』でアイを演じる齋藤飛鳥が12月4日発売の週刊誌『anan』2425号(マガジンハウス)の表紙に登場する。

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 これまでソロのほか、乃木坂46時代にもグループで表紙に登場している齋藤飛鳥。今回の表紙はそんな中でも一番のあったか度!?。表紙に採用されたマフラーぐるぐる巻きの姿に至るまでの撮影シーンは齋藤の動きのかわいさがさく裂。自然体のポカン顔やはにかみ顔に注目だ。

 今回撮影を担当したのは、海外でも人気を集めるカメラマンの松岡一哲氏。表紙のマフラーに包まれたスタイリングのほか、ネオギャルをテーマにしたエコファールック、クールな表情のレザールック、トレンドのバラクラバスタイル…。合計6つのスタイルをデジタルのほか、松岡氏の真骨頂ともいえるフィルムで撮影してもらった。フィルムで撮影したカットはまるでスノードームに閉じ込められた齋藤を見るような尊さあふれるカットに。それぞれ冬の物語のヒロインかのような6つのスタイルはぜひ誌面で。

 アイとリンクする部分も!?いまの素直な思い、私生活がのぞけるインタビューも。これまでと変わらず、クールな語り口調で、でも誠実に一つひとつの質問に答えた齋藤。特集に絡んだ普段の温活の話ではSNSで話題の“さいとうあすかめし”の定番メニューともいえる鍋についての最近のこだわりや、普段のファッションについての等身大の話も。【推しの子】にかける思いの中では、齋藤のアイドル論ともいうべき、齋藤ならではの哲学ものぞける内容に。ファンならずとも必読だ。

 『anan』2425号は、「カラダが整う温活。」特集。異常気象が続きながらも例年並みの寒さが予想されている今年の冬に向けて、乱れがちな体調をケアするために「温活」は必須。モーニングルーティン、体を温める韓国料理レシピ、温活の肝である足温め、体を冷やさないための部屋&ベッドまわり作り、温泉やサウナ、おうちお風呂のアドバイスなど、さまざまなアプローチですぐに始められる温活メソッドを紹介する。

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