• X
  • facebook
  • line

『ちょっとだけエスパー』北村匠海、衝撃の新キャラ「あんぱんからの振れ幅えぐすぎw」【ネタバレあり】

2025/11/12 12:15

  • エンタメ総合
『ちょっとだけエスパー』第4話より(C)テレビ朝日

 俳優・大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ちょっとだけエスパー』(毎週火曜 後9:00)の第4話が、11日に放送された。同話から本格登場を果たした大学生・市松を演じる北村匠海のキャラクターに反響が寄せられた。

【動画あり】「振れ幅えぐすぎw」衝撃の新キャラで登場した北村匠海

 ヒットメーカー・野木亜紀子氏の完全オリジナル脚本で届ける本作は、会社をクビになり、人生に詰んだどん底サラリーマン・文太(大泉)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う(?)かもしれないジャパニーズ・ヒーロードラマ。

 第4話では、文太(大泉)たちが飲んでいる、エスパーを発現させるための“Eカプセル”を、風邪薬と間違えて、四季(宮崎あおい※崎=たつさき)が飲んでしまう。四季がエスパーになってしまうのではないか、と気が気でない文太。なにか不思議なことが起こっていないか、それとなく確認していると、四季は「いつも誰かに見られている気がする」と言い始める。

 文太らにミッションを課しているノナマーレ社長・兆(岡田将生)も、“得体の知れない未確認因子”の存在を感じ始め…。そんなある日、「たこっぴ」に“たこ焼き研究会”に所属する大学生・市松(北村)が訪れる。たこ焼き愛で四季と意気投合したという市松だが、なにやら仲良さげな様子を見て、ほのかな嫉妬心が芽生える文太。同時に、彼こそがストーカーなのではないかと疑い、半蔵(宇野)と調査を開始したのだった。

 市松は「タコ焼きラブ~」と手でハートマークを作って文太たちの前に登場。四季と2人でもハートマークを作ると「タコ焼き いぇ~!」と軽いノリを見せた。番組の公式インスタグラムでもこの場面の切り抜きが公開され「衝撃の新キャラ登場」「あんぱんからの振れ幅えぐすぎw」といじられている。

 SNSでも「公式にイジってる」「つい2ヶ月前まで70代のおじいちゃんやってたとは思えない」「匠海くんのこーゆー役久しぶりでうれしい」「市松くん可愛すぎー」「たかしロスしてタクヤで病んで市松に癒やされる」「振れ幅すごすぎてビックリ!匠海くん、やっぱり天才」などの声が寄せられていた。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line