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白石麻衣、“1億円”ダイヤネックレス映えるブラックドレスで魅了 30代迎え「いつまでも輝ける女性に」

07/12 15:42

  • エンタメ総合
1億円のダイヤネックレスを着用した白石麻衣 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の白石麻衣(31)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の30代部門に選出され、12日に都内で行われた表彰式に出席した。

【全身ショット】真っ黒なドレスの胸元に、アクセサリーがキラリな白石麻衣

 白石は、約1カラットのピンクダイヤモンド、約1.5カラットのグリーンダイヤモンド、約3.5カラットのダイヤモンドが使用された1億円するネックレスを着用し、ジュエリーが映えるブラックドレス姿で登場した。

 乃木坂46を卒業後もさまざまな活躍をしていることに触れられると「私自身30代になってから自分自信に深く向き合う時間が増えました。それまではグループにまっとうしていた時間で。30代で内面や仕事について考える中で、ストレスをできるだけため込まないで楽しく過ごしたいなと思います。よく食べて、しっかり寝て、いっぱい笑って日々の生活を充実させたい」と語った。

 最後には「歴史あるすばらしい賞をいただけてうれしいです」と改めて受賞を喜び「ジュエリーは、気分を上げて自分を磨き上げてくれる大事な存在。このジュエリーのように、どの角度から見ても、いつまでも輝いている女性になれるように日々頑張っていけたらと思っております」と背筋を伸ばした。

 そのほか20代部門に橋本環奈(25)、40代部門にMEGUMI(42)、50代部門に篠原涼子(50)、特別賞エンターテイナー部門に渡辺直美(36)、特別賞俳優部門に瀬戸康史(36)が選出された。

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