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坪倉先生

原発事故後、福島県の医療支援に入り内部被ばく検査を続けている坪倉正治医師=福島医大放射線健康管理学講座主任教授、相馬中央病院、南相馬市立総合病院、ひらた中央病院などに勤務=が、放射線を正しく、分かりやすく解説します。

内部被ばく、摂取食品で差

01/06 10:58

 これまでの記録の中で、1986年のチェルノブイリ原発事故と今回の東京電力福島第1原発事故の二つが最も重大であるレベル7(=深刻な事故)とランク付けされています。この二つはレベルが同じに…

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