• X
  • facebook
  • line

坪倉先生

原発事故後、福島県の医療支援に入り内部被ばく検査を続けている坪倉正治医師=福島医大放射線健康管理学講座主任教授、相馬中央病院、南相馬市立総合病院、ひらた中央病院などに勤務=が、放射線を正しく、分かりやすく解説します。

 50年以上前米国での悲劇

06/25 09:59

 われわれは元々日常生活において周りのさまざまな放射性物質から年間で約2.1ミリシーベルトの放射線を浴びています。周りの環境中だけではなく家庭にある消費財の中にも、放射性物質を活用してい…

◀◀ ・・・ 35 36 37 38 39 ・・・ ▶▶