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【日本ジュエリー ベストドレッサー賞】橋本環奈、白石麻衣、篠原涼子らが美の競演 6人で約10億円のジュエリーまとう

07/12 16:55

  • エンタメ総合
日本ジュエリー ベストドレッサー賞に出席した(左から)橋本環奈、白石麻衣、MUGUMI、篠原涼子、瀬戸康史、渡辺直美(C)ORICON NewS inc.

 最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』表彰式が12日、都内で行われた。各部門で6人が選出され、総額約10億円のジュエリーをまとった。

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 表彰式には20代部門に橋本環奈(25)、30代部門に白石麻衣(31)、40代部門にMEGUMI(42)、50代部門に篠原涼子(50)、特別賞エンターテイナー部門に渡辺直美(36)、特別賞俳優部門に瀬戸康史(36)が選出された。

 橋本は、約26カラットのサファイヤが使用された3000万円するネックレスなど総額約5000万円のジュエリーを着用。白石は、約1カラットのピンクダイヤモンド、約1.5カラットのグリーンダイヤモンド、約3.5カラットのダイヤモンドが使用された1億円するネックレスを着用して登場した。

 また、MEGUMIは、約10カラットのルビーが使用された2億5000万円のリングなど、総額3億3000万円のジュエリーを、篠原はダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーをまとった。

 さらに瀬戸は、黒真珠のネックレスやブローチなあど、総額約1000万円のジュエリーを着用し、渡辺は、11カラットのピンクダイヤモンドが使用された3億円のリングなど、総額約4億円のジュエリーを着用して派手に登場した。

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