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木村文乃、会見中にカナブンが頭にとまるハプニングも全く動じず そっとつまんで逃がす神対応

07/22 20:58

  • エンタメ総合
カナブンを手に持つ木村文乃 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の木村文乃(36)が22日、東京・六本木ヒルズアリーナでテレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』(25日スタート 後9:00)制作発表記者会見に登場した。会見中、木村の頭にカナブンがとまるハプニングが起きた。

【写真】カナブンを手で掴み、松下奈緒に見せる木村文乃

 会見には共演する松下奈緒(39)、比嘉愛未(38)、高橋メアリージュン(36)、小雪(47)も登場していたが、木村の頭にカナブンがとまっても誰も驚くことなく、「誰も怖くないんですよ(笑)」と状況を見守る。

 そんな中、木村は全く動じることなく自らの頭にとまるカナブンをそっとつまんで逃がすという神対応を見せると、会場からはざわめきが。隣で一部始終を見ていた松下も余裕そうに「カナブンいい気分?」とダジャレで笑わせていた。

 ドラマは、『六本木クラス』(2022年)の制作陣が韓国のスタジオ「SLL」と再タッグを組んだ日韓共同プロジェクト。優雅なたたずまいとは裏腹に、燃えたぎる野心、そして誰にも言えない“秘密”を抱えた美しきセレブ妻たちが夫の出世、子どもの受験でも頂点を極めようと戦うドロ沼マウントバトル・ミステリーとなっている。

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