• X
  • facebook
  • line

『さっちゃん、僕は。』第8話 京介が衝撃的な一言を浴びる

08/06 12:00

  • エンタメ総合
TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』の場面カット(C)『さっちゃん、僕は。』製作委員会

 ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が主演を務める、TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(毎週火曜)の第8話が、6日深夜(0:06)に放送される。

【写真】地上波でいいの?ベッドシーンにネット衝撃

 大学進学のために地方から上京した片桐京介は、“さっちゃん”と遠距離恋愛中。だが、ひょんなことがキッカケで知り合ったアパートの隣人の人妻と肉体関係を持ってしまう。インモラルな展開の連続で、2人の女性にそれぞれに都合のいい対応をする京介に全く共感できないが、それが逆にクセになる…背徳的三角関係ラブストーリーだ。本当の愛がわからない男・京介が選ぶのは地元の彼女か、都会の人妻か。不倫で始まる、破滅的な恋の行方とは?

■第8話のあらすじ
早智(中山ひなの)からの手紙が届かず落ち込んだ様子の京介(木村慧人)。そこへ紫乃(石川恋)と遅れて要(桜田通)がやってきた。京介は挨拶を交わすが、笑顔の要の妙な視線が気になり…。

一方、京介のことで一人悩んでいた早智は、伊勢埼(田中偉登)に励まされ気丈に振る舞うが、悩んだ末、京介にバーベキューの日程を変更したいとメッセージを送るのだった。

そんな中、本宅に戻った紫乃を要は観察するかのように見つめていた…。そして翌朝、突然京介の前に現れ衝撃的な一言を放つ!

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line