お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が21日、都内で行われた『SUUMO住み続けたい街ランキング 2024 首都圏版』記者会見に登場した。
【一覧】一位はあの街!『SUUMO住み続けたい街ランキング 2024首都圏版』
同ランキングは、「住みたい」ではなく、地元住民がいま住んでいる街に「住み続けたいか」という意向を調査したランキング。リクルートが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県に居住している20歳以上の男女を対象に実施した「SUUMO住民実感調査2024首都圏版」を集計した。
住み続けたい街の1位はみなとみらい(みなとみらい線)となり、2位は馬車道(みなとみらい線)、3位は北参道(東京メトロ副都心線)、4位は浜町(都営新宿線)、5位は東銀座(東京メトロ日比谷線)となった。
共に会見に登場したSUUMOの池本洋一編集長は、飯尾をゲストに招いた理由について「『住みたい街』ランキングは旬や話題性、有名であることが要因だが、今回の『住み続けたい街』ランキングは長く愛される街とか味がある街が選ばれる。そんな方って誰だろうと考えたときに飯尾さんだった」と説明。
飯尾は「話題性には欠けるって感じですか(笑)」とツッコみつつも「うれしいですね。パセリみたいな芸人になりたいと思ってたんですよ。メインじゃないけどどこにでもいて必要でしょ?」と語っていた。
飯尾の“住み続けたい街”について聞かれると「活気のある商店街に憧れがある。あとは警察署や消防署の目の前や上にあるマンションだったら治安が良くていいですね(笑)」と笑いをさらう。
最後には「先々分からない商売なのでいまだに賃貸なんです」と明かし、「どうにか憧れの城を持てるように、きょうの皆さんの意見を参考にしたい。家を建てた時は報告しますので(笑)」とイベントを締めくくった。
ずん飯尾「いまだに賃貸」 持ち家への憧れ明かす「どうにか城を持てるように…」
10/21 14:45
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