【X-girl×WEリーグ】2024-25シーズンユニフォームのデザインを発表

08/27 12:43

  • 株式会社ビーズインターナショナル
  • 商品サービス
株式会社ビーズインターナショナル
株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が運営するストリートアパレルブランド『X-girl(エックスガール)』は、公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)に所属する全12クラブのうち、6クラブ※のユニフォームをデザインいたします。



※2024-25シーズンはマイナビ仙台レディース、ちふれASエルフェン埼玉、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース、ノジマステラ神奈川相模原、アルビレックス新潟レディース、セレッソ大阪ヤンマーレディースの6クラブ。
※画像内、一部スポンサー・エンブレムの転写無しとなっており、実際に販売されるユニフォームと異なるものがございます。

【ユニフォームデザインコンセプトについて】
「WEAR THE HOPE」
X-girlがデザインする6クラブのユニフォームは、女性の可能性を拡張させる希望の象徴。
個人、そしてチームの個性を体現したカラフルなデザインがピッチで、そしてストリートで躍動して、
多くの女性に勇気を与えていきます。
#WearTheHope

選択肢の多様化が進む中、「X-girl」は、WE LEAGUEと共に現代の若い女性が自分らしく生きるための「GIRL‘S MOVEMENT」を起こします。人と違うことを恐れない。ファッションも、夢も、自分らしい個性を放ちながら生きていく。このユニフォームは、女子サッカー選手という新しい夢の象徴です。一人一人が自分の個性を愛し、自分らしい選択を誇ることを応援する想いを込めています。

6クラブのそれぞれの個性を表現したデザインやアイコニックなカラーリングとX-girlの個性が融合したコーディネートを提案。コーディネートの特徴は、ユニフォームをメインとし、デザイン性のあるスカートやパンツを使用したX-girlらしいスタイリングに仕上げました。ピッチ上の選手とともに、ストリートを彩るファッション性の高いスタイリングとなっています。
YouTube:https://youtu.be/_nQWQVxAhYI
【新まち食堂物語】芳登里・会津若松市 親子3代、看板受け継ぐ
オリコンニュース

オリコンが提供するエンタメニュース

 米大リーグ(MLB)が日本時間21日、公式Xを更新し、本拠地でリーグ優勝決定シリーズ第6戦に臨むドジャース・大谷翔平の球場入りショットを公開した。 … [ 続きを読む ]