2025年日本国際博覧会「ベストプラクティス」を選定
11/18 15:00
- 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
ベストプラクティスは、世界の重要な課題を解決する良質なプロジェクトを発信するプログラムです。2010年の上海万博から継続的に実施されており、今回の大阪・関西万博では、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現するプロジェクトを2023年9月19日(火)から2024年6月19日(水)の期間、募集しました。
今回のベストプラクティスは、世界中から応募のあったプロジェクトの中から、選定委員の審査により選定しました。本万博のテーマとの親和性の他に、インパクトの確実性、地域展開の可能性など、よりよい未来への貢献性に期待できるプロジェクトが選定されています。
選定されたベストプラクティスは、大阪・関西万博公式Webサイトで紹介し、開催期間中は会場内のベストプラクティスエリアでの展示やバーチャル万博内での発信を予定しています。また、受賞者による取り組み発表の機会、交流の場の設定を検討しています。
2025年日本国際博覧会ベストプラクティス(50音順)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106088/202411180139/_prw_PT1fl_KY7b0F9Z.png】
ベストプラクティスに選定された各プロジェクトの概要はこちらをご参照ください。
▽選定委員
・ディミトリ・ケルケンツェス氏
博覧会国際事務局(BIE)事務局長
・浅川智恵子氏
日本科学未来館 館長、IBMフェロー、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 副会長
・マリアン・メンサー氏
ClimateInnov (CIEL) CEO
・サンドゥーク・ルート氏
眼科医師、ティルガンガ眼科研究所(TOI) ファウンダー兼医長
(ご参考)
・「TEAM EXPO 2025」プログラムについて
https://team.expo2025.or.jp/
・「TEAM EXPOパビリオン」について
https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/future/#sec1
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