• X
  • facebook
  • line

坪倉先生

原発事故後、福島県の医療支援に入り内部被ばく検査を続けている坪倉正治医師=福島医大放射線健康管理学講座主任教授、相馬中央病院、南相馬市立総合病院、ひらた中央病院などに勤務=が、放射線を正しく、分かりやすく解説します。

放射性ラドン、空気に存在

12/05 13:35

 私たちの周りにはさまざまな天然の放射性物質が存在し、そこからある程度の量の放射線を私たちは日常的に受けています。
 これまで、私たちの身体の中に一定量含まれるカリウム―4…

◀◀ ・・・ 17 18 19 20 21 ・・・ ▶▶