・ 夢グループ社長・石田重廣
・ 落語家・桂幸丸
・ とうふ屋おはら店主・小原直樹
・ 二本松市地域おこし協力隊員・有野真由美
・ 山口こうじ店専務・山口和真
・ tenten代表理事・藤本菜月
・ デフバスケットボールプレーヤー・越前由喜
・ 食文化研究家・平出美穂子
・ 保原シャローム学園相談役・海老原三博
・ 丸秀水産会長・森田裕
・ 「おこしたい」代表・黒木光治
・ 只見線地域コーディネーター・酒井治子
・ 田人ワークキャンプ・ビレッジ管理者/ 下條真輝
・ 元ギャル女将・村越芽生
・ 東陽電気工事社長・石川格子
・ 絹川建設工業会長・菅野文吉

夢グループ社長・石田重廣
石田さんは、通信販売と芸能事務所の事業を展開しているほか、自身も歌やマジックで歌謡ショーに出演。自社の通販CMにも登場して人気となり、各方面へ活動を広げています。
2025/1/13~2/1


とうふ屋おはら店主・小原直樹
小原さんは1999年に喜多方市(旧山都町)に移住。翌年に豆腐店を開店して以降、ユニークな豆腐を販売し、全国豆腐品評会で入賞の常連になっています。
2025/2/17~3/1

二本松市地域おこし協力隊員・有野真由美
有野さんは過疎化が進む同市岩代地域の個性豊かな住民をRPGの攻略本風に紹介した冊子「岩代おじさん図鑑」を企画・製作。県内外から人気を集めています。
2025/3/3~3/15

山口こうじ店専務・山口和真
山口さんは独自の製法で作り出す甘酒を使って、本来食べられるのに捨てられる「食品ロス」の解決や食育などに取り組んでいます。みそやしょうゆなど、日本の発酵食品を世界に普及させようと奮闘しています。
2025/3/17~3/29

tenten代表理事・藤本菜月
藤本さんは転勤や転入などで本県に移住した女性らと地域をつなぐ活動に取り組んでおり、移住後も生き生きと自分らしく暮らせる社会を目指しています。
2025/3/31~4/12


食文化研究家・平出美穂子
平出さんは会津に根付いた食文化を研究し、会津短大(現会津大短期大学部)や郡山女子大でも講義をしました。古文書をひもとき、本県の食文化の奥深さを県内外に発信しています。
2025/4/28~2025/5/10

保原シャローム学園相談役・海老原三博
海老原さん、伊達市初の認定こども園大田を設立しました。東日本大震災後は同市保原町のチンチン電車の修復プロジェクトや、児童発達支援センター「ピサンリ」設立にも携わりました。
2025/5/13~2025/5/24

丸秀水産会長・森田裕
森田さんは水揚げされる魚種の変化や不漁による会社の窮地を乗り越えようと、海鮮丼を提供する食堂を出店。小名浜を訪れた人に海産物のおいしさを伝え続けています。
2025/5/26~2025/6/7

「おこしたい」代表・黒木光治
黒木さんは大学時代に2本の縄を使う「ダブルダッチ」に熱中。村協力隊員になり、運動支援に取り組んでいます。会社代表としては隊員の力を生かした村の活性化を目指しています。
2025/6/10~2025/6/21

只見線地域コーディネーター・酒井治子
酒井治子さんは自然豊かな同町で中学校卒業まで過ごしました。大学卒業後に帰郷。新潟・福島豪雨で被災し、2022年に全線再開通したJR只見線のファンを増やす活動に取り組み、地域活性化を目指しています。
2025/6/23~2025/7/5

田人ワークキャンプ・ビレッジ管理者・下條真輝
元田人町地域おこし協力隊の下條さんは同教室内でフリースクールの講師を務め、自然豊かな環境で子どもに優しい地域づくりを目指し活動しています。
2025/7/7~2025/7/19

元ギャル女将・村越芽生
村越さんは家業の温泉浴場の元若女将や田村市観光キャンペーンクルーを務め市の魅力を全国に発信。ファッションやメークの投稿が人気のインフルエンサーとしての一面も持っています。
2025/7/22~2025/8/2

東陽電気工事社長・石川格子
石川格子さんは「安心して失敗できる」研修棟を造り、若手電気工事士の育成に取り組んでいます。電気工事業界の中で珍しい女性経営者として、先代からの高い技術を守りながら、地域に愛される企業を目指しています。
2025/8/4~8/16

絹川建設工業会長・菅野文吉
菅野文吉さんは建設業の経営に加え、ライオンズクラブ(LC)の活動にも尽力。LC国際協会332複合地区ガバナー協議会議長を歴任するなど東北地方のLCで要職に10年以上就き、人生の半分近くをLCにささげています。
2025/8/18~8/30