【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比136・99ドル高の4万1228・41ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は110・54ポイント高の1万7666・57。
朝方に発表された4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が米景気の堅調さを示す内容で買い注文が先行。その後は、高値警戒感から売りも出て伸び悩む場面があった。
08/29 23:34
【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比136・99ドル高の4万1228・41ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は110・54ポイント高の1万7666・57。
朝方に発表された4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が米景気の堅調さを示す内容で買い注文が先行。その後は、高値警戒感から売りも出て伸び悩む場面があった。
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