母と妹と撮ったスナップ(私は左)。幼少期の体験が被写体と向き合い感動できる力を授けてくれた “いい写真”を撮るのは決してテクニックではない。感動できる力だ。 私は、それを「感動力」と名付けて、全国各地に招かれる講演で写真愛好家の人たちに伝えている。この春は、福島市写真美術館の... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り678文字(全文778文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン