「一写入魂」。ノートリミングで作品を描くことが私の誇り(写真集「裏磐梯の聲」より「黎明―未来へ」) これまでの自然写真家としての歩みで誇りにしていることがある。 それは、写真集や写真展の作品全てを「ノートリミング」で発表してきたことだ。 トリミングは、撮影後に不必要な部分を切り取ってフレー... #特集・連載 この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り609文字(全文709文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン