ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が佳境を迎えている。 日本代表の戦いぶりに大きな勇気をもらったが、私たち川俣の町民はアルゼンチン代表にも熱い声援を送った。 自国開催のW杯でアルゼンチンを応援するのはこれが2度目。最初は2002(平成14)年、サッカーの日韓大会だ。しかも優勝候補と目された代表チームはJヴィレッジ(楢葉町、広野町)でキャンプを張った。 コスキン・エン・ハポン(コス...
この記事は会員専用記事です
残り627文字(全文827文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。