首相「認知症当事者が希望持つ社会が必要」 

11/29 09:00

 石破茂首相は29日、認知症施策推進本部に出席し、施策の指針となる基本計画のとりまとめに関し「当事者が住み慣れた地域で、周囲とのつながりから希望を持って暮らし続けられる社会の実現が必要だ」と述べた。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line