お笑いコンビ・アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、俳優の山崎紘菜が28日、東京・六本木のボートレース情報発信拠点「SIX WAKE ROPPONGI」で行われた文化放送『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat&Heart!』(毎週日曜 後4:00~)公開録音イベントに登場。GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼がゲスト出演した。
【写真】超至近距離にドキドキ!ラジオ公開録音イベントにゲスト出演した小森隼
冒頭は小森の上京エピソードやデビューまでの道のりなどについてトーク。「芸歴は何年目?」と聞かれると、小森は「13…14年くらい?」と不安げに答え、至近距離で収録を見守るファンに「俺今何年目だっけ(笑)」とラフに話しかける場面も。ファンからの助言によって「デビューして12年目なんですよ。だから13年が正解かな」と照れ笑いを浮かべながら回答した。
1曲目に選ばれたのはGENERATIONSの「エンドレス・ジャーニー」。オンエア外の曲中トークが始まると、小森は客席を見やり「いや~緊張しますね」とつぶやいた。
続けて、ステージからわずか数メートル先に70人のファンがいるという環境に対し、「ファンイベントとかそれこそ公開収録でこれくらいの距離を経験したことはあるんですけど、僕って結構緊張しいなんですよ」と明かす。
MC陣から「緊張しなさそうに見えるけど…」と印象を伝えられるが、「よく言われるんですけど、実は収録とかイベントだといまだに緊張する」と告白。しかし「だんだんと緊張しないキャラクターが作れるようになってきた」と言い、「克服はできていないんですけど、緊張していないように見える状態が“オン”だと思えるようになったというか。仕事のスイッチが入っていると自分で思うようになりました」と胸を張った。
今回収録された模様は7月7日にオンエアされる。
GENERATIONS小森隼、芸能生活13年目も「いまだに緊張」 ファン70人との“至近距離”にドギマギ
06/28 22:30
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