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篠原涼子『ジュエリー ベストドレッサー賞』50代部門を受賞 ハイジュエリーに負けない美脚がきらり

07/12 15:36

  • エンタメ総合
『ジュエリー ベストドレッサー賞』50代部門を受賞した篠原涼子 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の篠原涼子(50)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の50代部門に選出され、12日に都内で行われた表彰式に出席した。

【全身ショット】ハイジュエリーに負けない美脚を披露の篠原涼子

 篠原は、ダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーを着用して登場。ひざ上10センチのミニ丈ドレスからはハイジュエリーに負けない美脚が輝いていた。2007年には30代部門を受賞している。「基本的にジュエリーを着ける機会があまり多くなくて。お仕事の時は着けることが多いんですけど。ここまで高価なジュエリーは2007年以来」と笑っていた。

 「年齢を重ねてくることによって、ジュエリーを着けて輝きに守られる。ダイヤモンドの輝きはすごくパワーがあるな、と思ってきました」と明かした。「17年ぶりにすてきな賞をいただくことができて、本当に光栄に思っております。ジュエリーに負けないぐらいの年の重ね方をしていけたらいいなと思います」と笑顔で抱負を語っていた。

 そのほか、20代部門に橋本環奈(25)、30代部門に白石麻衣(31)、40代部門にMEGUMI(42)、特別賞エンターテイナー部門に渡辺直美(36)、特別賞俳優部門に瀬戸康史(36)が選出された。

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