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木村文乃、これまでのダイビング本数“256本”に会場驚き 今年中に300本達成を目標「生きてるって思う」

07/22 18:22

  • エンタメ総合
ダイビング数に会場を驚かせた木村文乃 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の木村文乃(36)が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで開かれたテレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』(25日スタート 後9:00)制作発表記者会見に登場した。これだけはほかのキャストに負けないということについて、木村は「ダイビングの本数」だといい、始めて5、6年で“256本”潜ったことを明かすと「えー!」と会場から驚きの声が聞こえた。

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 木村は今年の目標として「もうすぐ300本なので、どうにかして今年中に達成したいなと思っています」と話すと、MCも「今年中ですか!?」とびっくり。木村は「言ってみたものの結構難しいかもしれないですね…」と思案すると、主演の松下奈緒(39)からは「ドラマの撮影中はやめようか(笑)」と苦笑いだった。

 ダイビングの一番の魅力を問われると「生きているって思うことですかね」と深いコメント。「これからダイビングを始めても、私も抜かされまいと、頭一個抜けて走り続けていこうと思います」とアピール。しかし松下からは「いや追い抜けません(笑)」と鋭いツッコミを受けていた。

 ドラマは、『六本木クラス』(2022年)の制作陣が韓国のスタジオ「SLL」と再タッグを組んだ日韓共同プロジェクト。優雅なたたずまいとは裏腹に、燃えたぎる野心、そして誰にも言えない“秘密”を抱えた美しきセレブ妻たちが夫の出世、子どもの受験でも頂点を極めようと戦うドロ沼マウントバトル・ミステリーとなっている。

 会見には松下、比嘉愛未(38)、高橋メアリージュン(36)、小雪(47)も登場した。

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