瀬戸朝香、家族随一の健康体に“嘆き”「いつも私だけが看病することに（笑）」

　俳優の瀬戸朝香が23日、都内で行われたAmazonショッピングアプリの新サービス「Amazon ファーマシー」発表会に参加し、トークセッションを行った。

【写真】『amazon ファーマシー』利用方法

　きょう23日から開始される「Amazonファーマシー」は、Amazonショッピングアプリ上の自身のアカウントから、同サービスに登録されている薬局で薬剤師によるオンライン服薬指導を受けた後に、処方薬を自宅などに配送、または薬局の店舗で受け取ることができる新サービス。

　瀬戸はAmazonを「本当に頻繁に利用している。日用品やペット用品、食品、家電、子どものグッズ…もうほとんどのジャンルで利用させていただいていて」とヘヴィユーザーぶりを明かし、同社担当者に「自宅にいながら手軽にすぐ欲しいものが見つかるのがいい」と感謝した。

　今回の新サービスに関連して家族の健康管理について聞かれると、「異変を感じたらすぐに薬を飲ませるようにしますし、それ以前に食事などの面でもケアできるようにしています。あと、なによりも早く寝かせるようにする」と言い、「そういうところを日頃から見て、症状が重くなる前に対処するようにしています」と伝えた。

　自身は「睡眠時間が短い方なので、体調が悪いと感じたら早めに寝るようにする」そうだが、「基本的に本当に健康体なんです。たとえば、家族が風邪などにかかっても私だけにはうつらなかったり…」と言い、「だからいつも私だけが看病することになるんです（笑）」と嘆いていた。