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【パリ五輪】スケボー女子金の吉沢恋、倉田アナの“金メダルに恋した14歳!”に「自分の名前もパッとわかるのでよかった」

08/05 14:09

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フジテレビ(C)ORICON NewS inc.

 パリ五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋(ここ)(14)が5日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金 前11:50)に生出演。実況を務めたフジテレビの倉田大誠アナウンサーから飛び出した、「金メダルに恋した14歳!」について言及した。

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 前回の東京大会では「13歳、真夏の大冒険」の名実況を残した倉田アナ。今回もSNSで話題となり、Xでは「新たな明言!」として話題となった一方、「狙い過ぎ」と指摘する声もあった。この日、ハライチ・澤部佑が夏休みのため、代打でMCを務めた坂上忍は「ほんと余計なお世話だよな」と意見を述べつつ、吉沢に倉田アナの名言について感想を聞いた。吉沢は「全然最初知らなくて、応援してくれてた人に『こういうふうに実況されていたよ』って後から聞いて」とした上で、「自分の名前とかけているのかなと。でも自分の名前もパッとわかるので、よかった」と笑顔で話した。

 この答えに坂上は「本人が良かったって言っているんだから良かったんだよ」と改めて倉田アナの名言をねぎらうと、月曜レギュラーの伊集院光も「ましてや本人が好意的に言ってくれたら、彼(倉田アナ)も救われるよね」と話し、「これで『最悪です』って言われたらどうしようかと思った」と笑いを誘った。

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