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つば九郎&ドアラ、球団マスコット史上初『anan』表紙 1羽&1匹が密着「びじねすぱーとなー」2ショット

09/03 05:00

  • エンタメ総合
『anan』2413号スペシャルエディション版表紙を飾るつば九郎&ドアラ(C)マガジンハウス

 東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎と、中日ドラゴンズのマスコット・ドアラが、11日発売の女性グラビア誌『anan』2413号スペシャルエディション版(マガジンハウス刊)に登場することが決まった。1羽と1匹のバディで、球団マスコット初の『anan』表紙&センター8ページグラビアを飾る。

【写真】サプライズで駆けつけた宮本慎也氏に“ヨシヨシ”されるつば九郎

 つば九郎とドアラは、球界のマスコットの中でも随一の人気を誇り、球団の垣根を越えた仲良しコンビ。今年そろってデビュー30年を迎え、「The TEAM 2024」特集にあたり、表紙に抜てきされた。

 表紙では、つば九郎の肩口に手を置き、ドアラがぴったりと身を寄せ、「びじねすぱーとなー」と公言するふたりの絆を感じさせるカットとなった。このほか誌面では、ちょっとクールに決めたり、かわいく寝そべったり、お互いひっぱったりと、わちゃわちゃ絡みをたっぷり披露する。

 ソロカットでは、つば九郎が好物のるーびー(ビール)を手に乾杯ポーズ。ドアラは、寝そべってほおづえをつきながら笑顔でピースを決める。インタビューは筆談で行われ、30周年の感想だけでなく、チームのために頑張っていることや、読者にすすめたいチームの推し選手についてなど、たっぷり答える。

 「The TEAM 2024」特集は、いま注目のチームが多数登場。MAZZEL、=LOVE、原因は自分にある。、3SKM、18TRIPをはじめ、timeleszのメンバー募集プロジェクトに『anan』が密着する短期集中企画「timelesz project -AUDITION- DOCUMENTARY」も今号から始動する。通常版の表紙はWEST.となる。

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