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『海のはじまり』、『すき花』今田美桜の出演にSNS歓喜「なんていい演出」「エモ過ぎる」

09/17 16:22

  • エンタメ総合
今田美桜 (C)ORICON NewS inc.

 Snow Man・目黒蓮主演のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』(毎週月曜 後9:00)第11話が16日に放送され、今田美桜が出演。同作の脚本家・生方美久氏の2023年のドラマ『いちばんすきな花』(愛称・すき花)に登場した「深雪夜々役」としての登場で、SNSでは「なんていい演出」など反響が寄せられた。

【写真】キュートな笑みを浮かべる今田美桜…『すき花』最終話の場面カット多数

 『いちばんすきな花』は、多部未華子、松下洸平、今田、神尾楓珠がクワトロ主演を務めた同局系ドラマ。今田演じる夜々は美容院「snail」に努めており、『海のはじまり』にもこの美容室が登場していた。

 視聴者からは「美桜ちゃんが出てるー!なんていい演出」「やばすぎてこえでた」などの声が寄せられ、Xでは「夜々ちゃん」がトレンド入り。さらに『海のはじまり』に登場する海役の泉谷星奈は『いちばん好きな花』で夜々の子ども時代を演じたことから「エモ過ぎる」「素敵なサプライズをありがとうございます」など反響が寄せられた。

 『海のはじまり』は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『いちばんすきな花』と同じく村瀬健プロデューサーと脚本家・生方氏がタッグを組んだ。

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