「つくる」を身近にする包丁

08/02 21:22

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有限会社志津刃物製作所
切れ味だけでなく置き場所から考えた。岐阜県関市の志津刃物製作所とTENTがコラボレーションして生まれた包丁『TONSTON(トンストン)』新登場。




刃物の町・岐阜県関市で包丁などの家庭用品を製造・販売する志津刃物製作所は、新しい発想の包丁『TONSTON(トンストン)』をリリースします。

プロダクトデザインを中心に活動する株式会社テント(東京都世田谷区)と共同開発し、切れ味だけでなく、置きやすさ取り出しやすさ、研ぎやすさにもこだわりました。



「トン」と切れて


「ストン」としまえる。


菜箸、木べら、お鍋にフライパン。美味しい料理を作るには様々な道具が必要です。そんな道具と仲間になれる新しい包丁TONSTON(トンストン)です。



熟練した自社職人が研ぎ出した鋭い切れ味
世界的な刃物の産地として知られる岐阜県関市で作られ、厳しい品質基準をクリアした物だけが出荷されます。
その切れ味は、野菜もお肉もスパッと気持ちよく切ることができます。



無垢の木を削り出したやさしい握り心地
握り手は無垢の木を削り出し、使い慣れた家具のような柔らかなカーブで、握りやすく心地よい手触りを実現しました。



日常的に使いやすい小ぶりなサイズ
現代の暮らしに必要十分な刃渡り約150mmの手軽なサイズを採用しました。お肉やお野菜を切るときはもちろん、野菜やフルーツの皮剥きなど、ちょっとした調理にも気軽に使えます。



切れ味だけではなく置き方も考えました
包丁について考えたら、切れ味だけではなく置き場所も作りたくなりました。専用のポットと組み合わせればさらに使いやすくなります。



様々な道具と一緒に収納できるポット
ポットを使えば、菜箸や木べらなどよく使う調理道具と一緒に収納できます。包丁をシンクの下などにしまう必要がないので「切る」がもっと身近になります。



包丁が手軽に使えるマグネット式収納
ポットの仕切り板にはマグネットを内臓。包丁がストンと貼り付き、軽い力で外せます。ポットの清掃がしやすいよう仕切り板は取り外せます。



マグネットボードは小さなまな板にも
マグネットボードは天然木で作られているので、時には小さなまな板としても使うことができます。



日本各地の職人技が集結
志津刃物製作所による包丁、大阪八尾市の藤田金属によるポット、山形県天童市の佐藤工芸によるマグネットボード。全てを日本国内で製造しています。



毎日の暮らしに最適な高品質
毎日の暮らしと包丁との関係を見つめ直し、切れ味の良さだけでなく、置きやすさや取り出しやすさ、そして長く使った際に必要となる研ぎやすさも重視しました。

料理好きの方はもちろん、初めての包丁としてもおすすめです。



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