東北エリア初開催 田村淳プロデュース『イタコト展』2024年10月11日(金)~14日(月)の4日間『家族葬邸宅デュエ郡山安積』にて開催 ~誰かの心のこりに、心動かされる日。~

09/03 10:11

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株式会社あおき
一般の方々から匿名で集めた心のこりを展示し、それを通じて何かを感じ取っていただける展示です。自分の人生や大切な人、過去の出来事、そしてこれからのことを考えるきっかけになればと思います。


東北エリア初開催 田村淳プロデュース『イタコト展』

明治29年創業の葬儀社、株式会社あおき(本社:福島県白河市大観音前39、代表取締役社長:青木大)は、1996年に開設した「あおき安積斎苑」を改修し、2024年10月11日に30名様までの家族葬専用ホール「家族葬邸宅デュエ郡山安積」としてリニューアルオープンいたします。近年、故人と親しかった方々だけで行う小規模な家族葬のニーズが急速に高まっています。その理由として、以下の点が挙げられます。

・経済的な理由:経済状況の悪化により、葬儀費用が家計への大きな負担となっているため、小規模な家族葬が増加しています。
・故人の遺志:生前に家族に迷惑をかけたくないという理由で、事前に葬儀社を決めて家族葬を希望する方が増えています。
・アットホームな葬儀:参列者が少ないため、遺族の負担を軽減し、故人とのゆっくりとしたお別れの時間を持てる利点があります。
宗教観やしきたりに縛られたくない:親しい方のみで行うため、「音楽葬」や「花祭壇」といった従来の形式にとらわれない葬儀がしやすいです。
・時世に合わせた葬儀の形:平均寿命が延びるとともに、参列者も高齢化し、参列が困難な方が増えています。また、感染症予防のため、大規模な葬儀を避ける方も多くいらっしゃいます。
新型コロナウイルスの影響もあり、小規模な家族葬の需要はさらに増加しました。郡山市でも、家族葬や火葬のみの「火葬式」が増加傾向にあります。

■東北エリア初開催 田村淳プロデュース『イタコト展』~誰かの心のこりに、心動かされる日。

タレントの田村淳氏は第一線で活躍し続けながら、2021年3月に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)修士課程を修了し、研究者としても活動を開始されました。また、学校をコンセプトとするオンラインサロン『田村淳の大人の小学校』や、遺書を動画で伝えるサービス『ITAKOTO』をプロデュースするなど、多方面で活躍されています。

今回、株式会社itakotoのご協力のもと、「家族葬邸宅デュエ郡山安積」のリニューアルオープン記念企画として『イタコト展』を開催いたします。『イタコト展』は、一般の方々から匿名で集めた心のこりを展示し、それを通じて何かを感じ取っていただける展示です。自分の人生や大切な人、過去の出来事、そしてこれからのことを考えるきっかけになればと思います。





過去のイタコト展の様子

過去のイタコト展の様子

過去のイタコト展の様子


イベント詳細情報
https://aokisaien.com/itakoto/

FOUNDER'S MESSAGE イタコト展への想い 株式会社itakoto創設者 田村淳より

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