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4K画質の超薄型サイネージを搭載した新型サイネージスイングドアWiCanvas(ウィーキャンバス)仕様を発売

07/08 16:59

  • 株式会社ユニフロー
  • 新商品・新製品
施工イメージ大
施工イメージ小
サイネージスイングドアによるPI値向上
製品仕様
ミナト・アドバンスト・テクノロジーズロゴ
ユニフロー取扱商品群
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サイネージスイングドアによるPI値向上
製品仕様
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販売に直結するサイネージスイングドアが、更に視認性高く、最軽量に。

2024年7月8日
株式会社ユニフロー
                              
スイングドアの国内シェアNo.1(※)の株式会社ユニフロー(東京都品川区、代表取締役社長:石橋さゆみ)は、7月8日(月)、ミナトホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼グループCEO:若山健彦、証券コード:6862)のグループ会社であるミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社との協業により、超薄型サイネージを搭載した新タイプサイネージスイングドアWiCanvas(ウィーキャンバス)仕様(仮称)を発売することをお知らせいたします。
(※)建材市場創研 建材マーケット 通巻第33号より引用

サイネージスイングドアは、デジタルサイネージをスイングドアに内蔵した世界初の製品です(2023年5月発売開始)。小売り店舗等で壁面サイネージ設置場所が減少する中、デッドスペースを活用して目線の高さで販促することができます。実際に導入した店舗では商品販売数が増加する効果が表れました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262756-O2-lh1J9XoV】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262756-O3-nzT0GyXw
サイネージスイングドア導入店舗では商品のPI値が大幅に増加


<WiCanvas搭載 新サイネージスイングドアの特長 >
・超薄型・軽量でありながら4Kパネル搭載で高画質・高品質なコンテンツを放映可能
・STB(配信用セットトップボックス)はWiCanvas内に内蔵されており外付け不要
・1つのシステムで同店舗内のWiCanvasサイネージとも連動、一括管理可能
・既存のスイングドアから簡単に入替え可能、用意するのはコンセント1口だけ
・サイネージスイングドアを使った販促にて商品販売数が増加
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262756-O4-c09us6xy


< 「WiCanvas」の概要 >
➀ 簡単な操作で高品質なコンテンツを配信できる次世代型インテリアサイネージ
➁ 厚さ約13mmの超薄型
➂ 32 インチで5kg など業界最軽量を実現
➃ 屋内用モデルの「WiCanvas Indoor Series 」に加え、屋外用のモデル
「WiCanvas Semi Outdoor / Outdoor Series 」を展開
➄ 複数の種類・サイズを組み合わせたコンテンツを専用アプリから簡単に管理することが可能
公式サイト :https://tss.minato.co.jp/wicanvas/


 <ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社 会社概要>
ミナトホールディングス(東証スタンダード上場、証券コード:6862)のグループ会社として、デバイスプログラマの開発・製造・販売、ROM書込みサービスの提供を行っているほか、ATMや制御機器等に採用されているタッチパネルや最先端のデジタルサイネージ等を幅広く取り扱っています。
公式サイト:https://www.minatoat.co.jp/

 
商品に関するお問い合わせ先:株式会社ユニフロー 営業本部 TEL: 03-5719-6700

 
【以下添付資料】
<「リテールメディアカオスマップ2024年度版」掲載のご報告>
株式会社CARTA HOLDINGS(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:宇佐美 進典)のウェブサイトで当社を含むリテールメディア業界関係者が発足したプロジェクトで作成した「リテールメディアカオスマップ2024年版」が公開され、弊社も掲載されました。
「リテールメディアカオスマップ」は、メーカー、小売業者様がリテールメディアを健全に発展・利用する際の参考にしていただけるように作成しているものです。2024年版において、ユニフローは、小売オウンドメディア>デジタル・広告ネットワークに分類されました。
▼記事ページ
https://cartaholdings.co.jp/news/20240423_1/
「リテールメディアカオスマップ2024年版」公開 〜業界関係者が分析した102社の主要プレイヤーを紹介〜

<株式会社ユニフロー 会社概要> https://www.uniflow.co.jp/about/info-history/
50年以上の実績ある開口部トップメーカーとして、スイングドアだけでなく、バリアフリートイレ等に使われるスライドドアや売場内の動線コントロールのためのパイプゲート等、工場・店舗・住宅向けに商品を提供してまいりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262756-O7-CIY5k0Mr
本社所在地: 東京都品川区西五反田 2-30-4 BR五反田
設 立 : 1965年5月15日
資本金 : 8,800万円
代表者 : 代表取締役社長 石橋さゆみ
従業員 : 191名(2024年4月現在)
事業内容:「スイングドア」(業界シェア 85%)、「スライドドア」、シートシャッター「スムーザー」等の製造・販売

< 「スイングドア」の概要 >
・軽いタッチで開き、通過後は扉の自重でゆっくりと自閉します。荷物で両手が塞がっていても
通行が容易で、 作業の流れを止めません。
・耐久性が高く、ほぼメンテナンス無しで長期間使用できます。
・環境にやさしく、持続可能な社会の実現に貢献します。
・市場全体で年間販売数は約35,000枚(推計)、国内シェアNo1。
日本全国の商業施設、飲食店、工場・ 物流倉庫などの入口で、幅広く採用されています。

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