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丹青社、“Experience(体験)”をテーマにクライアントと共創する空間アワードを7月8日より開催

07/08 11:00

  • 株式会社丹青社
  • イベント・セミナー・展示会
アワード メインビジュアル
昨年のコンテストの最終審査会の様子
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昨年のコンテストの最終審査会の様子
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昨年のコンテストの最終審査会の様子
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昨年のコンテストの最終審査会の様子
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昨年のコンテストの最終審査会の様子
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店舗を展開する企業やクリエイターが審査に参加し、ミライ空間の在り方をともに考える

2024年7月8日
株式会社丹青社

 商業施設・文化施設などの空間づくりを行う株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 統、以下「丹青社」)は、「丹青社空間アワード2024」(以下、本アワード)を7月8日(月)より開始します。

 本アワードでは、オンライン化が加速し、リアル空間は体験に、よりフォーカスがあたりつつある今、人々が価値を感じ、共感し、こころを満たされるような「Experience(体験)」をあじわうことのできるリアル空間とはどんなものか?その答えとなるようなデザインやアイデアを、個人・法人問わず、広く募集します。 

 2021年に「次世代店舗アイデアコンテスト」として始めた取り組みを、今年から、よりシンプルに「空間アワード」としました。店舗に限らず、商業空間やパブリック空間における空間デザイン・プロダクトデザイン・アイデアを広く募ります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053219-O2-Z9PA9kMn

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053219-O1-1194NOs5

 
 本アワードは、新たな才能と空間づくりのプロフェッショナルたちが出会い、そのポテンシャルやミライ空間の在り方を、ともに考える協創フィールドです。商業施設、小売店や飲食店等の丹青社のクライアントを審査員に迎え、丹青社のデザイナーらとともに、デザインやアイデア、可能性を多角的視点から審査することで、さまざまな方にこれからの空間づくりについて考える機会を創出します。

 時代を読む目を力に空間づくりのフィールドを拡げ続けてきた丹青社が、クライアントと一緒にオープンイノベーションを推進し、さまざまな空間づくりを手がける総合ディスプレイ業だからこそ生み出せる、新たな空間づくりにチャレンジします。
 詳細は別紙およびアワードウェブページ(https://www.tanseisha.co.jp/tdaward/)をご覧ください。

 
丹⻘社について
「こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの⽂化空間、展⽰会などのイベント空間等、⼈が⾏き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施⼯、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを⼀貫してサポートしています。

 社名  : 株式会社丹⻘社
 所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
 創業  : 1946年10月
 資本⾦ : 40億2,675万657円(2024年1⽉31⽇現在)
 上場  : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
 URL  : https://www.tanseisha.co.jp

 
コンテスト協力:株式会社JDN
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた「Japan Design Net」から現在の事業をスタートしました。以来20年以上にわたり、デザインに関する情報をインターネットメディアで発信するとともに、コンテストの企画実施を支援しています。

 
 メディアパートナー:日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』by JDN
日本から参加できるコンテスト情報を年間2,000件以上紹介しています。読者には圧倒的な情報量と最新情報が得られる場として、主催者には良質な読者が集まる情報発信の場として、両者をつなぐ存在となることを目指し運営しています。

※ニュースレターに掲載された内容は掲載⽇現在のものです。
 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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