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坪倉先生

原発事故後、福島県の医療支援に入り内部被ばく検査を続けている坪倉正治医師=福島医大放射線健康管理学講座主任教授、相馬中央病院、南相馬市立総合病院、ひらた中央病院などに勤務=が、放射線を正しく、分かりやすく解説します。

健康影響は非常に小さい

09/16 12:00

 原発事故によってできた燃料デブリを冷やすために使われた水が、さまざまな種類の放射性物質を含んだ「汚染水」となります。加えて、雨水や地下水が原発の建物の中に入り込み「汚染水」と混ざり合う…

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