【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比11銭円高ドル安の1ドル=142円31~41銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1006~16ドル、156円79~89銭。
8月の米消費者物価指数(CPI)の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとの観測が広がり、円買いドル売りがやや優勢となった。
09/12 07:06
【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比11銭円高ドル安の1ドル=142円31~41銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1006~16ドル、156円79~89銭。
8月の米消費者物価指数(CPI)の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとの観測が広がり、円買いドル売りがやや優勢となった。
長期プライム引き上げ1・75% みずほ銀、市中金利上昇で見直し
10/09 13:10
10/09 12:07
10/09 11:39
10/09 10:13
10/09 09:22