NHK朝ドラ「エール」の撮影現場にエールを届ける企画「Tシャツでつながるエール!応援プロジェクト」が3日、福島市の古関裕而記念館で始まり、参加者が「感謝」「ありがとう」などのメッセージをTシャツに寄せ書きしている。4日まで。 日野屋楽器店(福島市)の本間梨華副社長、同市出身のソプラノ歌手紺野恭子さんら市民有志が企画した。休憩所で販売されている古関裕而グッズを購入すると、寄せ書きができる。時間は...
この記事は会員専用記事です
残り117文字(全文317文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。