NHK朝ドラ「エール」のモデルとなった福島市出身の作曲家古関裕而のゆかりの場所を巡る「まちなかウォーク」の初回は22日、市内中心部の約1キロコースで行われ、参加者が古関の足跡をたどった。今月と11月に計5回実施する。 同市の上町テラス内にある健康ステーション「福島長駅(ながいき)ま・た・あ・し・た」の主催。初回は市民約10人が参加。古関裕而まちなか青春館のボランティアガイドを案内役に、青春館や...
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