衆院選の投開票から一夜明けた28日、県内4小選挙区と比例代表東北ブロックの本県関係当選者7人は、選挙結果を伝える新聞やニュースを見て、当選の喜びを改めて感じた。 家族とひとときを過ごしたり、早速街頭に立ったりする当選者もおり、選挙戦で掲げた本県復興や物価高対策、政治改革の実現など有権者に託された課題解決に向け決意を新たにした。 【1区・金子さん】県内唯一の与野党候補による一騎打ちを制して...
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