昨年オープンした伊達市のまちの駅だての「リボンキッチン」を訪れた。同店や保育園を経営するグローバルラブ社長の山田愛さん(45)は「多世代が交流しながら食事できる環境づくりを心がけている」と話す。 主なランチメニューは本日のランチプレート。雑穀ご飯やスープ、サラダなどに加えて主菜を最大三つ選べる。2週間ごとに料理が切り替わるため、季節の食材を味わえる。キッチンには保育園の給食を手がける調理師もいる...
この記事は会員専用記事です
残り543文字(全文743文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。