仏、長射程兵器の使用容認「自衛の論理」 

11/24 05:31

 【キーウ共同】フランスのバロ外相は英BBC放送のインタビューで、ウクライナはフランスが供与した長射程兵器でロシア領を攻撃できるとの認識を示した。ロ領への攻撃は「自衛の論理」とし、長射程兵器による攻撃容認を初めて公言した。既に使用されたかどうかは明言しなかった。BBCが23日に報じた。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line