歌手の西川貴教(53)が16日、自身のXを更新し、この日発表になった『イナズマロック フェス 2024』(9月21・22日、滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場)の雷神ステージ出演アーティスト第2弾の「秋山歌謡祭」について言及した。
【写真】秋山はじめ、NEWS、ファンタ、宮野真守ら出演アーティスト個別フォト
『イナズマロック フェス』は、滋賀ふるさと観光大使を務める西川が発起人となり、毎秋に琵琶湖岸で開催している野外ライブイベント。毎年、ジャンルを超えたさまざまなアーティストが出演するなか、この日、雷神ステージ出演アーティスト第2弾として「ロバート・秋山」ではなく、「ロバート秋山presents 秋山歌謡祭」と発表。
『秋山歌謡祭』とは、お笑いトリオ・ロバートの熱狂的なおっかけだった“メモ少年”こと、メ~テレの篠田ディレクターが、“アーティスト秋山が歌い続ける音楽特番”を企画・演出。2023年、24年と2年連続で放送され、今年の放送では、西川が秋山の名曲『TOKAKUKA』を一夜限りのスペシャルコラボパフォーマンスし、大きな話題を集めていた。
西川はXで“メモ少年”のポストを引用しながら、「我々の委員会には大阪の読売テレビさんがいる中で、愛知のメ〜テレさんから『#秋山歌謡祭』での参加は、実は凄いことなんです。地域や放送局、系列の枠を超えて僕の執念で実現しました!」とテレビ局の垣根を超えたコラボであることに言及。続けて、「他のアーティストも全てに思い入れのある『#イナズマロックフェス』是非お越し下さい♪」とアピールした。
この投稿に、“メモ少年”も「西川アニキ先生…!#秋山歌謡祭 を引っ提げてのアーティスト秋山竜次の出演。ありがとうございます」とお礼を述べ、「番組での出会いが#イナズマロックフェス に繋がって嬉しいです 楽しみです!!!」と返信し、番組がライブ出演につながったことを喜んだ。
西川貴教、主催フェスに出演の“秋山歌謡祭”に言及「地域や放送局、系列の枠を超えて僕の執念で実現」
07/16 18:43
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