• X
  • facebook
  • line

【パリ五輪】見取り図・盛山、柔道団体“ルーレット”に既視感「ラヴィット関与してる?」

08/04 11:19

  • その他
見取り図・盛山晋太郎 (C)ORICON NewS inc.

 【パリ五輪】現地時間3日に行われた柔道混合団体で、日本は金メダルをかけてフランスと戦ったが、惜敗し銀メダルとなった。物議を醸した代表戦を決める“ルーレット”について、SNS上などではさまざまな声が上がっている。

【動画あり】阿部一二三、柔道団体後に涙ながらのコメント

 水谷隼氏は、自身のXで「ありえん」と投稿した上で「世界ランク上位のチームか、先に3勝目あげたほうのチームが最後誰が戦うか選べるほうが絶対いいだろ」と提案。入江陵介氏も「柔道団体悔しすぎる…あのルーレット桃鉄やん。サイコロとかカードとかリアルに見える形にして欲しい」とくやしさをにじませた。

 芸能界からも指摘が相次ぎ、見取り図の盛山晋太郎は「柔道団体のルーレット。なんか既視感が。ラヴィット関与してる?」と笑いを交えてつづった。

 4日放送のTBS系『サンデーモーニング』では、上原浩治氏が「あの決め方、どうにかならないですかね?ルーレットは(笑)。なんかちょっと納得いかないですね」と率直な思いを口にすると、谷亮子氏が「国際柔道連盟(IJF)のルールに則ってやられているので、その辺…はい」と語っていた。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line