モデルのみちょぱこと池田美優（25）が6日、都内で行われた素まつげ美容液『エグータム』シリーズ新作発表会に登壇した。ギャルのイメージの強いみちょぱだが25歳を迎えたことを機に「つけま（つけまつげ）を卒業した」ことを明かした。
【全身ショット】真っ白の衣装から、お腹がチラリな池田美優
現在“まつ育”に励んでいるというみちょぱは「25歳になってからちょっとしてからくらい。つけまつげを卒業して、まつ育を初めて毎日欠かさず美容液をつけていたら『つけまいらなくね？』ってなって。25歳という機会に卒業。自分のまつげを労ろうと」と変化を明かす。
毎日ルーティン化して美容液をつけるなど気を遣っているそうで「メイクもリムーバーで落として、その後ポイントメイク落としも使っていて…まつげだけで目元の印象は変わる。やればやるだけ出てくれるんです。それがうれしくて欠かさずやってます」と嬉々として明かし、実際に周囲のスタッフからも「『すごく伸びたね』って」と反応があったそう。
現在のアイメイクはマスカラ2種類を3度塗りして“盛り”が手放せないようで「ナチュラルでいけるならいきたんですよ」と悩みも。とはいえ「大人になるとナチュラルになっていくか…。10代のときに『一生ギャルします』とは多分いないな…と思って言わなかったんです。『飽きたらやめます』と濁（にご）していた。実際につけまも卒業して、どんどんナチュラルになっているので…大人になるってそういうこと」と実感を込めていた。
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