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見取り図・盛山、苦手なタイプの女性を告白「ほんまを『本間』と書く人」 関西弁あるあるに大盛り上がり

08/07 18:35

  • エンタメ総合
苦手なタイプを告白した見取り図・盛山晋太郎 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎/38、リリー/40)、さや香(新山/32、石井/36)が7日、都内で行われたマッチングアプリ『with』の「価値観がわかる。出会いがかわる。」キャンペーン発表会に参加した。

【写真】価値観まるわかり?それぞれフリップで明らかにした見取り図とさや香

 イベントでは、これまで明かしていなかった秘密の価値観を披露することに。盛山は「ほんまを『本間』と書く人が苦手」とした。「関西の方だったら、あるあるだと思うんですけどね。関西弁の『ほんま』に、こんな漢字はないんですよ。個人的には、うまく行かなさそう」と説明した。

 そのほか、「重複を『ちょうふく』と読む人が好き」だったり、「なんでやねんを『何でやねん』と書く人が苦手」など、関西弁あるあるで4人は大盛り上がり。盛山は「『なんでやねん』は、ひらがな6文字で気持ちいい」と力説していた。

 一方のリリーは「相手のスマホを見ない」とした。1度でも見たら、お互いに監視を続けることになってしまうと断言。「男のスマホを見て、いい気分になる女子は絶対にいない。戦争の始まり。やってもうたら終わり。僕は絶対にしない」と何かの経験があるのか、熱く語っていた。

 「価値観がわかる。出会いがかわる。」キャンペーンの第2弾のアンバサダーをニューヨーク、見取り図、さや香が務める。芸人6人と価値観マッチングが体感できる「#価値観あるひとだーれだ」チャレンジが7日から開始となった。

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