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“野人”岡野雅行、手放すときに涙した高級車とは? “ジョホールバルの歓喜”の裏話もたっぷり披露

08/10 17:00

  • エンタメ総合
BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ

 元サッカー日本代表の岡野雅行が、きょう10日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のワールドカップ出場へ導いた“野人”が、当時の裏話とともに、自身の愛車を振り返る。

【写真】「野人は違うぞ」同僚選手と異なるセンスで選んだ岡野雅行の愛車

 岡野が、33歳の頃に乗っていた車は、家族全員が愛していたというクライスラー『300C』。実際に登場した同車についておぎやはぎは「いいよ。アメ車なんだけど、ちょっとヨーロッパも入ってる。でもアメ車なんだよね」と称賛。

 手に入れたきっかけは、子どもが生まれたことで、車の買い替えを考え、販売店を訪れたとこと入ってすぐのところにあった同車に妻がひとめぼれ。ところが岡野はそのリアクションをみてある行動をとる。その後、愛車になった同車を12年乗り続けたといい、手放すときに家族みんなで涙したという。

 ひさしぶりに試乗した車内では、岡野の結婚のなれそめが語られる。一度フラれた相手とその後結婚に至った経緯には“ジョホールバルの歓喜”もかかわっていた。

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