日本M&Aセンター、「にいがた経営相談窓口」新テレビCM放映開始

08/14 05:26

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株式会社日本M&Aセンターホールディングス
スーパー・ササダンゴ・マシンが登場

株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、「にいがた経営相談窓口」に関する新テレビCMの放映を新潟エリアにて開始いたしました。新潟県で覆面プロレスラー兼経営者として活躍するスーパー・ササダンゴ・マシンが登場し、8月27日(火)に新潟市で開催する事業承継セミナーにも登壇いたします。



「にいがた経営相談窓口」について
「にいがた経営相談窓口」は、日本M&Aセンターの地方創生プロジェクトとして、新潟県専属のコンサルタントが同県内に常駐し、主に新潟県とその近隣の企業の皆さまからの、事業承継をはじめとする経営に関するご相談に迅速に対応できる体制を整えています。専用のお問合せフォームからの相談予約も可能です。

「にいがた経営相談窓口」問い合わせ先
専用申込みフォーム:https://www.nihon-ma.co.jp/action/DMKCOSNG/
ご相談専用ダイヤル:0120-03-4150(にいがた経営相談窓口の件」とお伝えください)

テレビCMに込めた想い
新潟県は、下越から上越まで各地域の気候や風土を活かした地場産業が発達し、高品質なものづくりが古くから行われています。しかし、帝国データバンク(※1)によると、新潟県は後継者不在率が47.2%と依然として高く、日本M&Aセンターとしても事業承継への課題意識を強く持っています。
昨今は新潟県内においても、M&Aの必要性が注目されていますが、M&Aへの理解や信頼は未だに高いとは言えません。今回の「にいがた経営相談窓口」のテレビCMでは、新潟県内でお馴染みの覆面レスラータレントであり自身も家業を継いだ経営者である「スーパー・ササダンゴ・マシン」が登場し、M&Aを考えるきっかけと「にいがた経営相談窓口」の存在をキャッチーにお届けいたします。
※1 帝国データバンク「全国企業『後継者不在率』動向調査」(2023年)



■スーパー・ササダンゴ・マシン プロフィール
2003年プロレスラーデビュー。2010年に実家を継ぐために引退。2012年に謎の覆面レスラーとして活動再開。新潟市にある実家の金型工場・坂井精機株式会社で社長として勤務し、芸能活動とギリギリ両立している。恵まれた体格と得意のプレゼン技術で世の中にあるだいたいの課題は解決することが可能。NST新潟総合テレビ「八千代コースター」MC。



テレビCMの概要
■クレジット情報:「スーパー・M&A・マシン」篇(30秒)
■テレビCM動画URL:

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