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【利用動向】保育園留学、全国40地域へ連携拡大。累計1,000家族が地域へ、35,000人泊を突破

07/03 15:26

  • 株式会社キッチハイク
  • 調査レポート
株式会社キッチハイク
「こどもと家族中心」官民連携を起点に、課題先進地域が持続可能な未来へ




地域・自治体のパートナーとなる事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」を運営し、1-2週間家族で地域に滞在するこども主役の暮らし体験「保育園留学」を展開する株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:山本雅也)は、保育園留学の実績および利用動向を公開いたします。

ハイライト
・地域拡大:保育園留学は全国40地域に広がり、多様な地域体験を提供。
・利用実績:累計35,000人泊を突破、1,000家族3,500人が予約。
・満足度:リピート希望率99%。
・経済効果:厚沢部町では年間推計3,300万円の経済効果を創出。
・新展開:小学生留学や専用寮のオープンなど、さらに地域の持続可能性につなげる「こどもと家族中心」の事業が拡大。

保育園留学とは
「保育園留学」は1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験です。保育園での一時預かり、宿泊、ワークスペース、地域体験などをパッケージ化。こどもには、幼少期に大自然に触れて心身ともに健やかに育つ環境を。ご家族には、仕事も子育てもしながら多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年、世界一素敵な過疎の町・北海道厚沢部町の認定こども園はぜるに、当時2歳の娘と留学した子育て当事者キッチハイクCEO山本雅也・1家族の原体験より事業が生まれました。

課題先進地域における、「こどもと家族中心」官民連携の最先端事例として、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通省「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)、GOOD DESIGN AWARDなど多数受賞。全国へと広がっています。

▼保育園留学 公式サイト
https://hoikuen-ryugaku.com/




▼保育園留学 ブランドムービー
https://youtu.be/tkp99f2UJ9o

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