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国際的広告賞LIAにおいて、佐々木 康晴が2部門において審査員長に選出

07/19 15:45

  • 株式会社電通グループ
  • イベント・セミナー・展示会
エボリューション部門およびクリエイティブ・ユース・オブ・データ部門の審査員長に

国際的広告賞LIAにおいて、佐々木 康晴が エボリューション部門およびクリエイティブ・ユース・オブ・データ部門の
2部門において審査員長に選出

 電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)のグローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー 佐々木 康晴が、2024年9月29日~10月7日まで現地審査が開催される国際的広告賞「London International Awards (LIA。ロンドン・インターナショナル・アワーズ)※」のエボリューション部門とクリエイティブ・ユース・オブ・データ部門の2部門において、審査員長に選出されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407193834-O2-eFoeL9rS
 本年のLIAは全29部門から構成され、厳正な審査を経て受賞作品が決定されます。審査の過程は透明性も担保されており、審査員長はDEI視点も加味して選出された各審査員をリードし、作品がいかにクリエイティビティ溢れるアイデアであるか、さらにそのエグゼキューションの完成度を議論する中心的な役割を担います。
 佐々木が審査員長を務めるエボリューション部門は、現状から脱却し新たな障壁を打ち破りエボリューション(進化・前進)を示す作品を評価し、クリエイティブ・ユース・オブ・データ部門はクリエイティビティの向上にデータ活用が貢献した作品を評価します。

 佐々木は、「データをアイデアの力で料理すると、イノベーションが起きやすくなります。クリエイティビティはその領域を広げれば広げるほど、エボリューションが起きやすくなります。このワクワクする2部門を審査させてもらえるのはとても光栄なことです。」とコメントしています。

※ LIAは、1986年にロンドン・インターナショナル・アドバタイジング・アワーズ(LIAA)を前身として創設され、2004年からは賞の名称から「アドバタイジング(広告)」を外し、よりクリエイティブなアイデアとエグゼキューションを評価する賞として生まれ変わりました。例年、米国・ラスベガスで現地審査を開催し部門各賞を発表した後、約1か月かけて各社の受賞ポイントを計算し、本年は11月7日にグローバルおよびリージョナルのオブ・ザ・イヤー賞等が発表予定です。
URL:https://www.liaawards.com/

                                          以 上

 
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津
Email:group-cc@dentsu-group.com

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