地ビールの審査会「ジャパンブルワーズカップ」の審査結果が14日までに発表され、ホップジャパン(田村市)の「アブクマゴールド」が淡色エール部門で2位に入った。
審査会は国内外のクラフトビールが横浜市にそろう祭典(10~12日)の一環として開催。国内外から515銘柄が出品され、各地のビール醸造士が審査した。
淡色エール部門には82銘柄が出品され、牛久醸造場(茨城県)のワンダーフォーゲルヘイジIPAが1位だった。アブクマゴールドは、ホップによるフルーティーな香りが際立つヘイジーペールエール。
02/15 08:20
地ビールの審査会「ジャパンブルワーズカップ」の審査結果が14日までに発表され、ホップジャパン(田村市)の「アブクマゴールド」が淡色エール部門で2位に入った。
審査会は国内外のクラフトビールが横浜市にそろう祭典(10~12日)の一環として開催。国内外から515銘柄が出品され、各地のビール醸造士が審査した。
淡色エール部門には82銘柄が出品され、牛久醸造場(茨城県)のワンダーフォーゲルヘイジIPAが1位だった。アブクマゴールドは、ホップによるフルーティーな香りが際立つヘイジーペールエール。