【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比65・11ドル安の3万8647・10ドルで取引を終えた。米景気の先行きを不安視した売り注文が優勢となった。
朝方発表の5月の米卸売物価指数の前月比(季節調整済み)が市場予想に反して低下し、景気減速への懸念が高まった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに踏み切ることを期待した買いも入った。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4日続伸し、59・12ポイント高の1万7667・56。
06/14 06:08
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比65・11ドル安の3万8647・10ドルで取引を終えた。米景気の先行きを不安視した売り注文が優勢となった。
朝方発表の5月の米卸売物価指数の前月比(季節調整済み)が市場予想に反して低下し、景気減速への懸念が高まった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに踏み切ることを期待した買いも入った。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4日続伸し、59・12ポイント高の1万7667・56。
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