新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は27日、東京体育館で予選後半の2種目が行われ、シニア2人、ジュニア1人の合計得点で争われるクラブ対抗で日本勢はイオンが2位、エンジェルRG・カガワ日中が3位で28日からの決勝に進んだ。
個人総合は17歳の岡田華英(イオン)がクラブとリボンを演技して4種目合計120・650点の5位、2023年世界選手権代表で18歳の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が6位となり、上位4人が進める決勝を逃した。
09/27 21:51
新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は27日、東京体育館で予選後半の2種目が行われ、シニア2人、ジュニア1人の合計得点で争われるクラブ対抗で日本勢はイオンが2位、エンジェルRG・カガワ日中が3位で28日からの決勝に進んだ。
個人総合は17歳の岡田華英(イオン)がクラブとリボンを演技して4種目合計120・650点の5位、2023年世界選手権代表で18歳の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が6位となり、上位4人が進める決勝を逃した。
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