第104回全国高校ラグビー大会(12月27日~来年1月7日・花園)に本県代表として出場する聖光学院の木村倭(やまと)主将(3年)らは22日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、「花園」での初勝利を誓った。 木村主将は「(県大会は)どれも難しい試合だった」と振り返り「悔しい思いをしてきた中で、やっとつかんだ花園の舞台。磨いてきたラグビーを出す」と抱負を語った。内堀知事は「これまで磨いてきた力と心を発揮して...
この記事は会員専用記事です
残り72文字(全文272文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。